こんにちは!さがろぐです。
BoTトークの何が良いのかダメなのか、気になりますよね。
例えばトーク機能やAI学習機能は競合他社と比べてレアですからね。
BoTトークの強み・弱みをぜひ知っておきましょう!
本記事では以下の内容で「BoTトークのメリット・デメリット」を具体的に紹介します。
ライバル製品も使ってきた私の実感から厳選してお届けするので、ぜひ参考にしてくださいね。
音が鳴る・鳴らないも解説するよ。
そこも大事なポイント!
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BoTトークの3つのメリット
まずはメリットから見ていきましょう。
他社と比べると、BoTトークを使うメリットは主に3つです。
ずばり以下の3つの点は独自性があって優れていますよ!
- トーク機能あり
- 2つのプランから選べる
- AI学習機能あり
もっとも大きな利点はトーク機能です。
BoTトーク本体からも、スマホアプリからも音声を送受信することができます。
本体からの場合はボタンを短く押すと再生で、長押しすると録音ができますよ。
トーク機能がない見守りGPSの方が圧倒的に多いですからね。
BoTトークならではのかなり有利な点で評判が高いですよ!
そしてBoTトークは2つのプランから選んで契約ができます。
以下の2種類から選べて、いつでも変更も可能ですよ。
- GPS&トークプラン・・・税込748円(月額)
- GPSプラン・・・税込528円(月額)
つまりトーク機能あり・なしを選べるというわけです。
ただし本体が旧式のGPS BoTだとトーク機能ありのプランは選べません。
あとは注目すべきメリットはAI学習機能ですね。
よく行く場所や行動範囲をAIが学習して、それに基づいて到着・出発通知や「ふだんの行動範囲から出た通知」を送ってもらうことが可能です。
AI機能はかなりレア!
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BoTトークの3つのデメリット
お次はデメリットです。
他社と比べると劣る点を紹介しますね。
ずばり以下の3つはデメリットと言えるでしょう。
- 設定オフにし忘れると鳴る
- 色は選べない
- 台数ごとに月額料金が必要
BoTトーク本体にはスピーカーが付いており、トーク受信を音で知らせることが可能です。
もしオフではなくて着信音ありに設定してしまうと、例えば子どもに持たせた場合は教室で鳴ってしまう恐れがありますよ。
そもそも鳴らない見守りGPSも多いので、そこは注意が必要なポイントです。
そして、本体機器の色は選べません。
例えば他社だとみてねみまもりGPSはカラーバリエーションが豊富ですが、BoTトークは白だけです。
あとは2台目の料金ですね。
BoTトークは2台目以降も1台追加ごとにその分の月額料金が発生します。
例えば他社だとあんしんウォッチャーは2台目は月額無料なので、その点はデメリットと言えるでしょう。
なお、「完全にリアルタイムに追尾するのではない」という点はどの見守りGPSも同じですよ。
なるほど。
まとめ
さいごに、今回ご紹介した「BoTトークのメリット・デメリット」をまとめて並べておきますね。
(タップするとそれぞれの説明に戻れます)
ちなみに契約事務手数料なし・年縛りなし・解約違約金なしは主な見守りGPSではどれも共通ですよ。
位置の精度が電波環境に依存するのもどのサービスも同じなので、BoTトークでも他社でもどうしても数m〜100mくらいの誤差は起こり得ます。
その辺りは特にメリット・デメリットと考える必要はないですよ!
パソコンからは不可もどれも同じ。
解約後の再利用は不可なのも!
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