こんにちは!さがろぐです。
もうiCloud.comは何度か開きましたか?これから初めてですか?
なにげにWindowsのPCからもAndroidスマホからも利用可能ですからね。
何ができるところなのかよ〜く知っておきましょう!
本記事では、以下の内容で「iCloud.comとは何か?」についてわかりやすく紹介しますね。
読み方は?
アイクラウドドットコム!
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iCloud.comとは?何ができるの?
はじめに、iCloud.comの意味・役割をハッキリさせましょう。
iCloud.comは「.com」と付いているように、Webサイトの名前です。
つまりiCloudの公式サイトということですよ。
iCloudとはApple社が提供しているメインサービスの1つですね。
iCloudユーザーはインターネット上に保存容量がもらえるので、そこを利用してさまざまな機能が使えます。
そのiCloudのサービスを使うための場所の1つが公式サイトである「iCloud.com」というわけです。
もう少し具体的には以下のサービス・機能を利用できますよ。
- メール
- 写真
- iCloudドライブ
- メモ
- 探す
主にはメールの送受信や写真などのファイルの保存ですね。
iCloudユーザーなら使える「探す」ネットワークにアクセスして自分や家族のiPhoneなどを探すこともできます。
ただし紛失防止タグのAirTagはiCloud.comの「探す」からは表示できないので注意してくださいね。
これらのサービス・機能が使えるApple公式サイトが「iCloud.com」だと覚えておきましょう。
Apple IDを作ってiCloudユーザーになれば誰でもアクセスできますよ。
Apple ID作成は無料だよ。
iCloud.comはどこから使えるの?
意味・役割がわかったところで、実際に使ってみましょう。
iCloud.comは世の中に数あるWebサイトの1つなのでブラウザから表示します。
ブラウザとはSafariやGoogle Chromeなどのインターネット検索のソフト・アプリのことですよ。
それらブラウザから「iCloud.com」や「アイクラウドドットコム」と検索すればokです。
検索結果の一番上に来るはずですよ。
ブラウザさえ使えれば大丈夫なので、スマホ・タブレット・パソコンのどれからでも開けます。
Apple製品である必要はないので、AndroidスマホでもWindowsのPCでも問題ないですよ。
とにかくブラウザでiCloud.comを開いてApple IDでログインすればokです。
かんたんですね。
ちなみに「探す」ネットワークにはAndroidスマホやWindowsのPCからもiCloud.com経由でアクセスできますが、端末に入れるアプリの「探す」アプリはApple製品専用です。
Android版やWindows版の「探す」アプリは無いですよ。
実はアプリからの方ができることは多い。
まとめ
さいごに、今回の「iCloud.comとは何か?」のポイントをまとめて並べておきますね。
- Appleのサービス「iCloud」の公式サイト
- SafariやGoogle Chromeなどからアクセスできる
- AndroidスマホやWindowsのPCからも利用ok!
ざっくり言えば「ネットさえつながればどこからでも利用できる」わけですからね。
自分や家族がiPhoneを紛失したときの捜索にも大活躍するので、ぜひ定期的にアクセスして慣れておきましょう!
Apple IDを覚えておこうね。
メアドとパスワードだよ!