こんにちは!さがろぐです。
jagat・・・気になる存在ですよね。
似たようなアプリの中ではSNS機能が充実している面白いアプリなんですよ。
リアルの友達と楽しみつつ匿名の掲示板も利用できたりするので、ぜひ使い始めてみましょう!
本記事では、初心者さんに向けて以下の内容で「jagat」についてわかりやすく紹介しますね。
シンガポール発のアプリだよ。
読み方は「ジャガット」
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jagatとは?主な特徴
はじめに、jagatとは何かをハッキリさせましょう。
以下の順番で主な役割と特徴的な機能を紹介しますね!
jagatとは?主な特徴
まずは主な役割から見ていきましょう。
jagatとは、いわゆる位置情報共有アプリです。
地図上でお互いの現在地がわかるサービスですね。
友人・恋人や家族とjagat内で友達になったとしますね。
すると、jagatアプリ内の地図でお互いの位置を確認できるようになるわけです。
その点は同じ系統のアプリのwhooやiシェアリングやLife360と同じですよ。
位置情報共有アプリとは?基本的な意味と注意点まとめjagatの特徴的な機能
お次は特徴的な機能を見てみましょう。
jagatは位置情報共有アプリの中ではSNS機能が充実しているのが大きな特徴です。
以下のような機能があるんですよ。
- Now
- 掲示板
- がっこうの惑星
「Now」はSNSでよくあるタイムラインへの投稿機能のことです。
100km圏内くらいに居るjagatユーザーに公開されますよ。
それに対して、「掲示板」は匿名の掲示板です。
掲示板に最初にトピックを投稿する人もそれにコメントする人も全員が匿名で表示されるので、バレることなく利用できます。
あとは「がっこうの惑星」がかなり特徴的ですね。
実際の学校単位のコミュニティのことで、参加には学生証や卒業証書が必要なんですよ!
もちろん「がっこうの惑星」への参加は任意なので、入りたい人だけ入ればokです。
独自路線で面白いよね。
jagatの始め方・使い方
jagatとは何かがわかったところで、実際に使ってみましょう。
jagatの始め方と基本的な使い方を紹介していきますね。
jagatの始め方【iPhone・Android】
まずは始め方を見ていきましょう。
jagatアプリを入れたらアカウント登録してログインを行います。
アカウントは以下の選択肢から選びます。
- Googleアカウント
- Apple ID
- Facebookアカウント
これらのアカウントを利用するので、jagatで独自のパスワードを設定することはないですよ。
メールアドレスだけでは作れないので、必ずこれらのアカウントを用意しましょう。
電話番号は不要なので、そこは気が楽ですね(笑)
なお、アカウント登録するとユーザーIDは自動的に数字が割り当てられます。
jagat内での名前は最初に設定するからね。
アイコン画像は未設定でスタートするよ!
jagatの基本的な使い方
あとは基本的な使い方を見ておきましょう。
アカウント登録&ログインが済んだら、もうNowや掲示板に投稿は可能です。
100km圏内くらいにいるjagatユーザーの投稿を見ることもできますよ。
そうやってSNS的にも利用しつつ、ぜひ友人・恋人・家族ともつながりましょう。
jagat内で友達になるのは「相手のプロフィールを表示 > リクエストを送信 > 相手がリクエストを承認」の流れです。
そこはインスタなどのSNSと同じですね。
こちらから相手にリクエストする場合は、相手のユーザーIDで検索するか相手のQRコードを読み込みましょう。
jagatアプリにスマホの電話帳へのアクセスを許可しているなら、そこからも探せますよ。
リクエストを送ったら、相手側が承認するとお互いに友達になります。
友達になると、お互いの位置が地図に出るようになります。
相手がその場所にどれくらい滞在していたかやスマホのバッテリー残量などもわかるんですよ。
メッセージ・スタンプや写真を送ることもできるので、気軽にコミュニケーションしてみましょう!
動画も送れるよ。
まとめ
さいごに、今回の「jagatとは?」のポイントをまとめて並べておきますね。
- お互いの位置が見れるアプリ
- SNSとしての機能も充実
- 学校単位のコミュニティもあり
多くの人に惜しまれながら終了した「Zenly」に代わるサービスとして人気のアプリです。
無料で使えるので、ぜひ試してみてくださいね!
Z世代に支持されてるよ。
特に女子に人気!