違いはここ!AirTagとTileはどっちがいいか徹底比較

AirTagとTile Mateと外箱たち

こんにちは!さがろぐです。

やはり代表的な紛失防止タグと言えばAirTagTileなので、どちらにするか悩みますよね。

例えば離れたらスマホに通知ボタンを押してスマホを鳴らすなどの機能には大きな差があります。

具体的な違いをよ〜く知っておきましょう!!

本記事では、以下の内容で「AirTagとTileの違い」について徹底的に紹介します。

どちらもリリース当初から愛用している私の経験から実際のところをお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

さがにゃん
さがにゃん

Tileは全タイプを対象にしているよ。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

実際いくらくらいで買えるのかも紹介!

本体の物理的な違いでAirTagとTileを比較

はじめに、本体の物理的な違いでAirTagとTileを比較してみましょう。

つまり形・色の種類やサイズ・重さや電池交換などですね。

以下の順番でどんどん紹介していきます!

形状のバリエーション

まずは形状のバリエーションです。

形が違うタイプは用意されているのでしょうか?

AirTagとTileそれぞれ以下のようになっていますよ。

形状のバリエーション
  • AirTag・・・なし
  • Tile・・・あり
AirTag
AirTag

AirTagには種類はありません。

ただ1種類の「AirTag」があるだけです。

それに対してTileは以下の4タイプがありますよ。

Tileのバリエーション
  • Tile Mate・・・タグ型
  • Tile Pro・・・タグ型
  • Tile Slim・・・カード型
  • Tile Sticker・・・シール型
Tileシリーズ
Tileシリーズ

基本モデルのTile Mateと上位モデルのTile Proがタグ型です。

それに加えて薄いカード型のTile Slimもあります。

裏面がシールで貼り付けできるTile Stickerはボタンの形をしていますよ。

さがにゃん
さがにゃん

Tileは形が豊富!

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色のバリエーション

お次は色のバリエーションです。

異なる色や模様が用意されているのでしょうか?

それについては以下のようになっていますよ。

色のバリエーション
  • AirTag・・・なし
  • Tile・・・あり
AirTag
AirTag

これも、AirTagは他の種類はありません。

白色だけとなっています。

それに対してTileシリーズは異なる色や模様が用意されています。

2,894円(楽天市場)

Stikcerは黒色しかありませんが、Mate・Pro・Slimは他の色や模様も選べます。

特に基本モデルであるMateは青・赤・黄色などカラーバリエーションが豊富です。

鬼滅の刃やサンリオなどのキャラクターとのコラボモデルもあるんですよ。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

ただし数に限りあり!

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カギやカバンへの装着

続いてはカギやカバンへの装着について見てみましょう。

つまり本体に紐やリングを直接通せるかですね。

AirTagとTileそれぞれ以下のようになっていますよ。

カギやカバンへの装着について
  • AirTag・・・アクセサリーが必要
  • Tile・・・そのまま付けられる

まず、AirTagは穴が開いていません。

だから本体をスポッと包む「キーリング」や「バッグチャーム」などが必要です。

それに対してTileは穴が開いています。

穴
Tile本体の穴

基本モデルのTile Mateと上位モデルのTile Proはそのままリングや紐を通せますよ。

ただしTile SlimとTile Stickerには穴は開いていません。

それぞれお財布のカード入れに入れたりシールで貼り付けて使う用途となっています。

さがにゃん
さがにゃん

AirTag用のは100均でもあるよ。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

Amazon・楽天などでもたくさんある!

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電池交換

どんどん行きましょう。

お次は電池交換についてです。

自分で新しい電池を入れて使えるかについては、以下のようになっていますよ。

電池交換できる・できない
  • AirTag・・・できる
  • Tile・・・モデルによる
木のテーブルに置いたAirTagと蓋
AirTagの電池交換

まず、AirTagは電池交換が可能です。

りんごマークの蓋を回せばすぐに交換できますよ。

それに対してTileは「モデルによりけり」です。

最新版の2022年モデルだと以下のようになっていますよ。

2022年版Tileの電池交換
  • Mate・・・できない
  • Pro・・・できる
  • Slime・・・できない
  • Sticker・・・できない
電池カバーを開けたTile Pro
電池カバーを開けたTile Pro

上位モデルのProだけが電池交換が可能となっています。

それ以外は交換不可の内蔵電池となっており、寿命は約3年です。

ただしMateについては旧式の2020年モデルは電池交換式となっていますよ。

AirTagもTileも、電池交換できるタイプは市販のボタン電池を入れて使います。

さがにゃん
さがにゃん

コンビニでも買えるやつ。

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サイズ・重さ

あとはサイズ・重さについて見ておきましょう。

それぞれの縦横の長さや厚さなどですね。

Tileは代表して基本モデルのMateと上位モデルのProを並べておきます。

AirTagのサイズ・重さ
  • 直径・・・31.9mm
  • 厚み・・・8mm
  • 重さ・・・11g
Tile Mateのサイズ・重さ
  • 縦・・・38mm
  • 横・・・38mm
  • 厚さ・・・7.2mm
  • 重さ・・・8.7g
Tile Proのサイズ・重さ
  • 縦・・・59mm
  • 横・・・34mm
  • 厚さ・・・7.7mm
  • 重さ・・・17g
AirTagの厚みを測定
厚みを測定(AirTag)

Tile MateとTile Proはどちらも最新版の2022年モデルのサイズ・重さです。

上記のような差はありますが、私は個人的には重さはどれもたいして変わらないかなぁと感じています。

サイズはAirTagとTile Mateはざっくり同じくらいで、Tile Proはちょっと大きいという感じです。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

どれも電池込みの重さだよ。

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使う環境の違いでエアタグとタイルを比較

お次は使う環境の違いでエアタグとタイルを比較してみましょう。

対応機種・アカウント・アプリなどについての違いですね。

以下の順番でわかりやすく紹介していきます。

iPhone・Android対応

まずはiPhone・Android対応です。

スマホがiPhoneでもAndroidでも使えるのかどうかですね。

それぞれ以下のようになっていますよ。

iPhone・Android対応
  • AirTag・・・iPhoneのみ
  • Tile・・・どちらも可
AirTagとiPhone
AirTagとiPhone

そう、AirTagはAndroid不可なんです!

iPhoneかiPadでしか登録ができませんよ。

それに対して、TileはスマホがiPhoneでもAndroidでも大丈夫です。

さがにゃん
さがにゃん

よ〜く覚えておいてね。

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アカウント作成

お次はアカウント作成です。

使い始めるときにアカウントを作らなければいけないかどうかですね。

それについては以下のようになっていますよ。

アカウント作成
  • AirTag・・・わざわざ作る必要なし
  • Tile・・・Tileアカウントが必要

まず、AirTagはApple系サービスに共通のアカウントであるApple IDを利用します。

ふつうにiPhoneやiPadを使っているならすでにApple IDを所有してログイン済みなので、AirTag専用アカウントを作る必要はありません。

それに対してTileは専用アカウントが必要です。

Tileアカウント
Tileアカウント

Tileアカウントを作り、そのアカウントとTile本体を紐つけ登録する仕組みとなっています。

まだTileアカウントを持っていないなら必ず作成しなきゃダメですよ。

ちなみにTileアカウントはメールアドレスだけで作れるかんたんなものです。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

どちらもアカウントは1つあれば大丈夫だよ。

さがにゃん
さがにゃん

1つのアカウントに複数の本体を登録ok!

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アプリは必要か

あとはアプリの必要性を見ておきましょう。

専用アプリを入れなければ使えないのかどうかですね。

AirTag・Tileそれぞれ以下のようになっていますよ。

専用アプリを入れる必要はあるのか?
  • AirTag・・・わざわざ入れる必要なし
  • Tile・・・専用アプリが必要
「探す」アプリで表示した登録済みAirTagの情報
「探す」アプリ

AirTagはiPhoneやiPadに最初から入っている「探す」アプリを利用します。

何かAirTag専用アプリのようなものを入れる必要はないですよ。

それに対してTileは専用アプリが必要です。

1つのアプリに2つのTileを連携
Tileアプリ

専用のTileアプリを入れないと位置情報を見たり音を鳴らしたりはできません。

Tileを利用するなら必ずアプリをダウンロードしましょう。

iPhone版もAndroid版もありますよ。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

もちろん無料アプリ。

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機能と価格の違いでAirTagとTileを比較

続いては機能と価格の違いでAirTagとTileを比較してみましょう。

「どれくらい離れても探せるか?」やサウンド再生などについてですね。

以下の順番でどんどん紹介していきます!

接続距離

まずは接続距離です。

AirTagもTileもスマホやタブレットとBluetoothで通信する機器なのは知っていましたか?

だから接続距離とは「どこまでBluetooth接続できるか?」を意味しますよ。

その最大距離はそれぞれ以下のようになっています。

最大接続距離について
  • AirTag・・・非公開
  • Tile・・・45m〜120m

まず、AirTagの最大接続距離は残念ながら非公開です。

でも一般的に約10mだと言われており、たしかに私もそれくらいの距離だなと実感していますよ。

それに対して、Tileはどの種類を使っているかによります。

Tile2022年モデルの最大接続距離
Tileの最大接続距離について

最新版の2022年モデルに限った話をすれば、Proだけが120mで、Mate・Slim・Stickerは75mです。

でも2020年より前のモデルだとPro以外は45mや60mとなっています。

もちろんデータ上の最大距離なので、実際は障害物などの影響でももっと短くはなりますよ。

さがにゃん
さがにゃん

そもそもスマホの性能の影響も大きいよ。

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探せる範囲

お次は探せる範囲について見ましょう。

そもそもAirTagもTileも自分以外のユーザーに協力してもらえるのは知っていますか?

近くを通った他の人のスマホやタブレットに暗号化されたデータをBluetoothで送り、それをネット上に送信してもらう仕組みなんです。

つまり位置情報を把握できる条件は以下のようになっていますよ。

位置情報を把握できる条件
  • AirTag・・・iPhoneやiPadなどが近くを通る
  • Tile・・・Tileアプリを起動中の端末が近くを通る

まず、AirTagの場合は電源がオンのiPhoneやiPadなどのApple製品が近くを通ればokです。

「探す」アプリが起動中である必要はありません。

それに対して、TileはTileアプリを起動中なのが条件です。

Tileアプリ

Tileアプリを起動中のスマホやタブレットが近くを通ればBluetooth通信できるという仕組みになっています。

だからAirTagに比べるとちょっとハードルが高いと言えるでしょう。

日本にはiPhoneユーザーが多いので、ただ近くを通ってくれればokなAirTagはかなり有利ですね。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

海外に出ても同じように機能するよ。

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離れたら通知

続いては離れたら通知についてです。

つまりAirTagやTileとスマホの距離が離れたら「置き忘れてませんか?」とスマホに通知してくれるかどうかですね。

その機能については以下のようになっています。

離れたら通知の機能について
  • AirTag・・・機能あり
  • Tile・・・有料オプション

AirTagには最初からその機能が付いています。

AirTagユーザーなら誰でもiPhone・iPadに通知してもらえますよ。

それに対して、Tileの場合は有料機能となっています。

Tile Premium
Tileプレミアム

有料プランのTileプレミアムの会員になると使えるようになります。

いわゆる「スマートアラート」という機能ですね。

無料会員のままだとTileとスマホが離れても通知は来ないので注意してください。

さがにゃん
さがにゃん

ここは大きな違いだよね。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

私はこの機能ほしい!

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音量

どんどん行きましょう。

お次は音量についてです。

音量についてはAirTag・Tileそれぞれ以下のようになっていますよ。

音量の大小について
  • AirTag・・・やや小さめ
  • Tile・・・大きい
音量の調整
音量の調整(Tile)

まず、公式にはAirTagも最新版の2022年モデルのTileシリーズも何デシベルという数値は発表されていません。

ただ実感として両者を比べるとTileの方がAirTagより音が大きいのは誰もが認めるところですよ。

AirTagはささやかにピピッピピッと鳴るだけですが、Tileはしっかりとした音量でメロディを奏でてくれます。

なお、Tileシリーズの中ではProが他のMate・Slim・Stickerより大きな音量が出るようになっていますよ。

さがにゃん
さがにゃん

やっぱ大きいと助かるよね。

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メロディ変更

もう1つサウンドについて見ておきましょう。

本体から鳴る音を変えて楽しむことはできるのでしょうか?

メロディ変更については以下のようになっていますよ。

メロディ変更できる・できない
  • AirTag・・・できない
  • Tile・・・できる
通知音の選択
通知音の選択(Tile)

残念ながらAirTagはメロディ変更できません。

それに対して、Tileは複数のメロディから選ぶことができます。

Tileアプリの設定からいつでも好きなメロディに変えられますよ!

ろぐにゃん
ろぐにゃん

着メロみたいな感じ。

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スマホを鳴らす

続いてはスマホを鳴らす機能です。

AirTagやTileからスマホを鳴らしてスマホを探せるかどうかですね。

それについては以下のようになっていますよ。

スマホを鳴らせる・鳴らせない
  • AirTag・・・鳴らせない
  • Tile・・・鳴らせる
Tile Sticker本体のボタン
スマホを鳴らすボタン(Tile Sticker)

残念ながらAirTagからスマホは鳴らせません。

どこにもボタンがありませんので(涙)

それに対して、Tileはスマホを鳴らすことが可能です。

「あれ、スマホどこやったっけ!?」というときに大活躍しますよ。

さがにゃん
さがにゃん

全Tileシリーズにボタンが付いているよ。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

シール貼り付け型のStickerですらボタンあり!

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価格

あとは・・・誰もが気になるお値段ですね。

AirTagとTileそれぞれの公式価格を比べておきましょう。

公式ストアで割引なしで1個だけ買った場合の税込価格は以下のようになっていますよ。

AirTag・Tileの価格
  • AirTag・・・4,980円
  • Tile Mate・・・3,980円
  • Tile Pro・・・5,780円
  • Tile Slim・・・5,780円
  • Tile Sticker・・・4,680円

Tileシリーズは最新版の2022年モデルの価格です。

でもAirTagもTileも、実際はネットで数百円〜千円くらい安く買えますよ。

別記事で安く買う方法を紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

AirTagが3998円(楽天市場) 最安で購入したい!AirTagマニアが安く買う方法を解説 2,894円(楽天市場) 最安で購入したい!Tile Mateを安く買う方法をタイルマニアが解説 Tile Proの価格(Amazon) 最安で購入したい!Tile Proを安く買う方法をタイルマニアが解説

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まとめ:ここを重視するならこっち!

ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。

さいごに「ここを重視するならこっち!」というポイントをまとめて並べておきますね。

  • Androidでも使えるのがいい!・・・Tile
  • 位置を探す協力をしてくれるユーザーが多い方がいい!・・・AirTag
  • カード型やシール型がいい!・・・Tile
  • 離れたらスマホに通知の機能は無料がいい!・・・AirTag
  • 色や模様を選びたい!・・・Tile
  • アプリを起動しなくても通信できるのがいい!・・・AirTag
  • リングや紐を直接付けたい!・・・Tile
  • わざわざアカウントを作りたくない!・・・AirTag
  • スマホを鳴らして探せる方がいい!・・・Tile
  • アプリを増やしたくない!・・・AirTag
  • なるべく音量は大きい方がいい!・・・Tile

それぞれ強みも弱点もありますからね。

これは必要だなと思う機能・特徴で選んでいきましょう!

AirTagは1種類だけですが、Tileは基本モデルのMate・上位モデルのPro・カード型のSlim・シール型のStickerがありますよ。

さがにゃん
さがにゃん

両方買って使い分けもいいよね。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

たしかに。

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