こんにちは!さがろぐです。
例えばSNSってアプリがないと使えないイメージありませんか?
でも実際はインスタもYouTubeもアプリなしでも利用可能ですからね!
実は「スマホに入れないアプリ」もあるので、ぜひ基本的な意味を知っておきましょう。
本記事では、以下の内容で「アプリ」についてお役立ち情報をお届けしますね。
もちろん正式名称は?
アプリケーション!
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アプリなしでも使えるサービスは多い
まずは「アプリなしでも使えるサービスは多い」です。
かなり多くのサービスが、意外とスマホにアプリを入れなくても使えるんですよ。
例えばiPhoneの「探す」アプリもそうです。
SafariやGoogle ChromeなどでiCloud.comにログインすれば利用できます。
本質的には「探す」アプリは「探す」ネットワークを使うためのツールにすぎないんです。
アカウントであるApple IDとパスワードさえあればアプリなしでも使えるんですよ。
だからAndroidスマホからでも「探す」ネットワークに入って紛失したiPhoneやAirTagを探すことができるんです!
ネット検索からログインすればアプリなしで使えるサービスは多いと覚えておくと何かと便利ですよ。
LINEはスマホアプリ必須だけどね。
「アプリ」の種類は大きく分けて2つ
お次はアプリの種類についてです。
実は「アプリ」は大きく分けて2つの種類があるんですよ。
ずばり以下の2つです!
- ネイティブアプリ
- webアプリ
まず、ネイティブアプリとは端末にインストールして利用するアプリケーションのことです。
ざっくりと「スマホで開くアプリ」と思ってくれて大丈夫ですよ。
アプリと聞いてほとんどの人が浮かべるのはこちらでしょう。
それに対して、端末にインストールは不要なのがwebアプリです。
もっともわかりやすい例がYouTubeでしょう。
YouTubeアプリではなく、SafariやGoogle ChromeからYouTubeを観るときがありますよね?
そのときに利用しているのがwebアプリ版のYouTubeです。
いわゆるweb版やブラウザ版と言われるものがwebアプリだと理解してくれれてokですよ!
webアプリはApp StoreやGoogle Playでは売ってない。
まとめ
さいごに、今回の「アプリについて知っておきたい2つのこと」のポイントをまとめて並べておきますね。
- アプリを入れなくても使えるサービスは多い
- いわゆるスマホアプリが「ネイティブアプリ」
- ブラウザ上で動かすのが「webアプリ」
カメラ利用や連絡帳と連携などはできないですが、インストール不要なwebアプリでもできることは案外たくさんあります。
ネイティブアプリとwebアプリを使い分けるとさらに便利になりますよ。
もちろん基本的にはアプリ=ネイティブアプリでok。
ふつうにアプリって言った場合はそれ!