こんにちは!さがろぐです。
「イヤホンを失くしてもスマホから探せる」って・・・めちゃくちゃうれしいですよね。
それを可能にしてくれるのがTile機能付きワイヤレスイヤホン「GLIDiC TW-5200」なんですよ!!
本記事では、以下の内容で主な特徴やTile機能の使い方をサクッと紹介します。
少しでも参考になれば幸いです。
お色は3つだよ。
パープルが好き。
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GLIDiC TW-5200の主な特徴や色は?
まずはGLIDiC TW-5200の主な特徴から見ておきましょう。
GLIDiC TW-5200は左右をつなぐケーブルもない完全ワイヤレスイヤホンです。
略してANCと呼ばれるアクティブノイズキャンセリング機能の他に、以下のような特徴を備えていますよ。
- 複数のデバイスに同時接続が可能
- Bass Sound Mode搭載
- 通話時のノイズリダクション
- カスタムイヤホンメーカー「カナルワークス」監修の快適な装着感
- 音と映像のずれが小さい低遅延モード
- 水周りでも気にならない生活防水(IPX4)
- 外音取り込み機能
- スマホでイヤホンを探すTile機能
外形の寸法はイヤホンが約17(W)× 23(D)× 22(H)mmで、充電用ケースが約57(W)× 25(D)× 35(H)mmです。
質量はイヤホン+ケースが約30gで、イヤホンが片方で約5gというかなり小型・軽量になっていますよ。
カラーバリエーションはブラック・ホワイト・パープルの3色が用意されています。
もちろん接続はBluetoothだよ。
GLIDiC TW-5200のTile機能を使うには?
主な仕様がわかったところで、Tile機能について見てみましょう。
GLIDiC TW-5200にはTile機能が内蔵されています。
使い方はふつうのTileと同じですよ。
つまりスマホのTileアプリに登録・連携です!
Tileアプリを起動して「新しいデバイスを追加」をタップしましょう。
新しい端末を追加の画面になったら「Tile対応デバイスを起動」に注目してください。
そこにGLIDiCもあるんですよ。
アプリに登録、つまりTileアカウントと連携ができたら準備はok。
あとはふつうにTileを探すときと同じです。
アプリに登録したGLIDiC TW-5200の位置が地図上に表示されますよ!
まずはTileアプリを入れておこうね。
まとめ
さいごに、今回ご紹介した「GLIDiC TW-5200」のポイントをまとめて並べておきますね。
- Tile機能付きの完全ワイヤレスイヤホン
- 接続はBluetooth
- スマホのTileアプリから探せる!
ワイヤレスイヤホンって落としがちですからね・・・。
Tile機能付きなら紛失してしまう可能性がグッと小さくなりますよ!
ちなみにAirPodsは「探す」アプリで探せるよ。
わお!!