こんにちは!さがろぐです。
誰かにあげたい側ですか?譲ってもらいたい側ですか?
実は譲られる側のメアドさえわかればokですからね。
30秒もあればできちゃうので、ぜひやり方を知っておきましょう!
再譲渡についても含めて、本記事では以下の内容で「Tileの譲渡」を具体的に紹介しますね。

すぐに権利が移るよ。

iPhoneもAndroidもok!
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メアドがあればok!Tileを譲渡するやり方
さっそく自分のTile本体を誰かに譲ってみましょう。
Tileアプリを開いたら、譲渡したいTileをタップしてください。
メニューがあれこれ並ぶので、その中にある「追加オプション」を押します。

そうすると、そのTile本体への詳細なあれこれの設定の画面になります。
写真・カテゴリーの変更や非表示などが設定できるところですね。
その中にある「譲渡」をタップしてください。

はい、それで準備はokです。
あとはそのTile本体をあげたい相手を指定しましょう。
相手のアカウントのメールアドレスを入れて「実行」をタップしてください。

すぐに譲渡が実行されますよ。
なお、譲渡は相手がすでにTileアカウントを持っていることが前提です。
まだアカウントを持っていないなら譲渡できないので、まずはアカウント作成してもらってくださいね。

本体を持っていなくてもアカウントは作れるよ。

譲渡されたタイルをやっぱ戻すことはできるの?
譲渡の仕方がわかったところで、再譲渡についてです。
譲渡されたタイルは・・・ずばり再譲渡okです。
元々の持ち主に戻すこともできるし、第三者にまた譲渡することもできます。

例えばあなたがAさんからタイル本体を譲渡されたとしますね。
やはりまたAさんに譲渡することは可能だし、もしくは違う友人のBさんに譲渡してもいいわけです。
タイルの規約上まったくそれは問題ありませんよ。
不要な場合はどんどんシェアしましょう。

メルカリする手もあるけどね。
まとめ
さいごに、今回の「タイルの譲り方」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 相手がTile本体を持っていなくも大丈夫
- 相手がTileアカウントを作成済みが条件
- メールアドレスを入れるだけでok!
本体の所有権が移るだけなので、もちろん相手にこちらの履歴がわかることはありません。
その点は安心してくださいね。
ちなみにこの譲渡の方法がTile公式のメールアドレス変更の方法にもなっています。

本体の電池が切れてても譲渡はできるよ。

意外とそれ大事!