こんにちは!さがろぐです。
Google版のAirTag・・・気になりますよね。
結論から言えばまだ開発すら未発表のことなので、確実なことは分かりません。
でもGoogleマニアの間では「2024年には出るのでは!?」なんて話題になっていますからね。
本記事では、Google版のAirTagについて主な噂や考察を紹介します。
読み物として楽しんでやってください。
名前は「ググタグ」とか?
語呂がイマイチ。
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Google版AirTagの名前について
はじめに、名前についてです。
Google版AirTagの名称については噂があります。
ずばりNest Locator Tagではないかと言われているんですよ!
Googleが提供しているWebフォントサービス「Google Fonts」の中でその名前とそれらしいアイコンが見つかったことから、そう噂されています。
もちろん正式に発表されていないので未確定ではありますが、候補の1つとして考えていいでしょう。
ちなみに既に存在しているGoogle製品の「Nest Tag」とは別物ですよ。
Nestは巣って意味。
グーグル版エアタグの仕組みについて
お次は仕組みについてです。
グーグル版のエアタグも、本家(?)のAppleのAirTagと同じような仕組みになると噂されています。
つまりグーグル独自の探し物ネットワークが構築されて、そこで位置情報を把握するというシステムですね。
Appleでは英語でFind My networkで、日本語では「探す」ネットワークと呼ばれているものです。
他のスマートタグと同じようにBluetoothでスマホ・タブレットと通信することによってネットワークに位置情報を送れる形になるだろうと言われています。
そのネットワークを基にして、スマホやタブレットやPCで地図を開けば現在地を知ることができるというわけですね。
その点はTileやMAMORIOなどとも同じである可能性が大きいでしょう。
GPS機器ではないと思うよ。
さいごに
まだGoogle版のAirTagは開発していることすら正式には発表されていません。
でも2024年には発表されるかもしれないので、新情報がわかり次第このページに追記して紹介します。
ちょくちょく見に来てやってくださいね!
お値段も気になるよね。
それな。