こんにちは!さがろぐです。
もう何度か電池交換はしましたか?これから初めてですか?
そもそも交換できないモデルもあるなど、いくつか大事なポイントがあるのでよ〜く知っておきましょう!
本記事では以下の内容で「Tile本体の電池交換」について具体的に紹介しますね。
入れるのはボタン電池だよ。
ドライバー・コインなどの道具は不要!
本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
どこから?Tile本体の電池交換のやり方
さっそく電池交換してみましょう。
Tile本体の電池交換のやり方はかんたんです。
ひとことで表せば裏面のカバーを外せばokです!
本体の裏面を見てみてください。
小さなカバーが付いている部分がありますよね?
それを指で軽く押しつつズラしてみてください。
パカっと外れて、電池が見えますよ。
対応する電池はボタン電池のCR2032です。
+と-は+を上向きにして入れてくださいね。
なお、電池を外してもアプリからデータが消えるようなことはありません。
安心して堂々と(?)電池交換しちゃいましょう!
CR2032はコンビニでも買えるよ。
Tileで電池交換したいときの注意点
交換の仕方がわかったところで、注意点も見ておきましょう。
Tileの電池交換については覚えておいてほしいことはただ1つです。
それは電池交換できるTileは限られているということです!
言い換えれば電池交換できないTileもあるということですよ。
まず、カード型のSlimとシール型のStickerはそもそも電池交換できないモデルです。
さらに注意してほしいのがMateです。
Mateは2020年版までは電池交換が可能です。
でも2022年版のTile Mateは電池交換できないようになりました。
気をつけてくださいね!
Proに関してはオールokです。
旧式でも最新版でもTile Proは電池交換が可能になっていますよ。
覚えておいてくださいね。
昔あったSportとStyleは電池交換不可だよ。
まとめ
さいごに、今回の「Tileの電池交換のやり方」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 電池交換できるのはProと2020年までのMate
- 裏面のカバーを外せばok
- 対応電池はCR2032
もちろん電池を外すとアプリはTileを検知できませんが、データが消えるようなことはありません。
電池を入れれば元通りなので、安心して外してしまってokですよ!
他の探し物トラッカーもCR2032が多いよね。
AirTagもそう!