こんにちは!さがろぐです。
Tileは電池交換式を考えていますか?それとも使い切り派ですか?
旧式はokだったのに最新版だと電池交換は不可になったモデルもあるので、どれが対応しているのかよ〜く知っておきましょう!
今回は以下の内容で「電池交換できるTile」について具体的に紹介しますね。
ちなみに交換式の電池の寿命は約1年だよ。
コンビニで売ってるボタン型のやつ!
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旧式と最新版で違うの!?電池交換できるTileまとめ
さっそく見ていきましょう。
Tileには電池交換版がしっかり存在しますよ。
ずばり以下のタイプ・バージョンは電池交換が可能です!
- Pro
- Mate(2020まで)
1つはTile Proです。
Tile Proならば何年版でも電池交換式になっていますよ。
もう1つはTile Mateです。
Tile Mateについては注意してください。
電池交換できるのは2020年モデルまでで2022年版Mateは電池交換不可になっていますので!
どうやら電池交換はProだけの特権にしていくようですね。
Tile SlimやTile Stickerは何年バージョンだろうと電池交換はできませんよ。
TIleの全種類は別ページでまとめているので見てみてね。
Tile以外の探しものトラッカーで電池交換版はどんなのがある?
どのタイルが電池交換かがわかったところで、他のライバルたちも見ておきましょう。
電池交換モデルは、Tile以外の探しものトラッカーでも存在するのでしょうか?
例えば有名どころのMAMORIO・AirTagは以下のようになっていますよ。
- MAMORIO・・・1つだけ電池交換式あり
- AirTag・・・電池交換可(そもそも1種類しかない)
まず、MAMORIOは何種類もある中で1つだけが電池交換式です。
「MAMORIO RE」というシリーズだけが電池交換できるようになっていますよ。
また、Apple社のAirTagも電池交換できます。
いくつか種類があるTileやMAMORIOに対して、AirTagはそもそも1種類しか存在しません。
だからAirTag本体を買えば必ずそれは電池交換式だと思って大丈夫ですよ!
電池交換できないAirTagは発売されていませんので。
みんなボタン電池だよ。
まとめ
さいごに、今回の「電池交換できるTile」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 電池交換できるのはProと2020年までのMate
- 2022年版Mateは電池交換できないようになった
- SilmやStickerは電池交換は不可!
電池交換式にしたいならProを買えば間違いなしです。
Mateは最新版だと電池交換できないので要注意ですよ!
ちなみに使い切りタイプの電池寿命は約3年だよ。
10年くらい電池持つやつ欲しい!