コスパの良いTileを1つ選ぶならこれ!

4種類のTileの外箱

こんにちは!さがろぐです。

おそらくこれから初めてのTile購入ですよね?

まさに基本的な機能がありつつ最安なモデルがありますからね。

どれが費用対効果が高いのか、ぜひ知っておきましょう!

本記事では、以下の内容で「コスパの良いTile」について具体的に紹介します。

初代から全モデルを使っている私の経験から自信を持っておすすめするので、ぜひ参考にしてくださいね。

さがにゃん
さがにゃん

3千円台で買えるよ。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

ありがたい!

コスパの良いTileを1つ選ぶならこれ!

さっそく、もっともコスパの良いTileを紹介しますね。

つまり「お値段が控えめだけど高い効果が得られる」というTileですね。

その基準なら、間違いなくTile Mateです!

tile mate
Tile Mate

Tileシリーズの基本モデルですね。

理由はずばり基本的な機能は共通だけど最安だからです。

Tileの現行モデルにはMate・Pro・Slim・Stickerの4つの種類があります。

公式オンラインストアでの希望小売価格はそれぞれ以下のようになっていますよ。

Tileシリーズの公式価格
  • Mate・・・税込3,980円
  • Pro・・・税込5,780円
  • Slim・・・税込5,780円
  • Sticker・・・税込4,680円
Tileシリーズ現行4モデル
Tileシリーズ現行4モデル

そう、Mateだけが3千円台なんです!

他の3つよりグッとお求めやすいお値段ですよね。

機能の面でも、Mateと他の3つで大きな差はありません。

アプリの地図で位置を見たり音を鳴らしたりという基本的な機能はまったく同じなんですよ。

Tileアプリで「カギに付けたTile」の位置を表示
アプリで地図に位置を表示

まさにこれから初めてTileを利用するなら、自信を持ってMateをおすすめします。

まずMateを使ってみて、さらに大きな音量や長い通信距離を求めるならProを使うのがいいでしょう。

そしてお財布などにスッと入るカード型がほしいならSlim、シールでペタッと貼り付けるボタン型がほしいならStickerを導入するといいですよ。

さがにゃん
さがにゃん

まさにエントリーモデル!

Tile Mateたち Tile Mateとは?タイルメイトの8つのメリットと5つのデメリットを具体的に紹介

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タイル以外の他社製品でコスパが良いのは?

あとは他社製品にも触れておきますね。

タイル以外でコスパが良い紛失防止スマートタグならどれがいいでしょうか?

私はSmartTrack Linkをおすすめします。

雪と川とSmartTrack Link
SmartTrack Link

ずばりお値段は公式価格で税込み2,990円なんです!

驚きの2千円台なんですよ。

そんなリーズナブルな価格なのに、地図で位置を見る・音を鳴らすなどの基本性能はバッチリです。

しかもAppleの「探す」ネットワークに対応しているのも大きな強みです。

SmartTrack Link本体と「探す」アプリを表示したiPhone
iPhoneの「探す」でSmartTrack Linkの位置を表示

なんとAirTagと同じようにiPhone・iPad標準の「探す」アプリで探せるんですよ。

さらにGoogleの「デバイスを探す」ネットワークにも対応予定なので、Androidスマホで「デバイスを探す」アプリからも探せるようになります。

タイル以外でコスパの良い紛失防止スマートタグなら圧倒的にSmartTrack Linkがおすすめですよ!

ろぐにゃん
ろぐにゃん

電池交換もできる。

雪と川とSmartTrack Link AnkerのSmartTrack Linkとは?3つの強みと弱点をサクッと紹介

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まとめ

さいごに、今回の「コスパの良いTile」のポイントをまとめて並べておきますね。

  • コスパNo.1ならTile Mate
  • 基本機能は共通な中で最安
  • 公式価格で税込3,980円

なお、購入するならAmazon楽天市場ヤフーショッピングがおすすめです。

公式価格より数百円〜千円くらい安いことが多いですよ!

さがにゃん
さがにゃん

2個パックや4個パックもあるよ。

ろぐにゃん
ろぐにゃん

さらにお安く買える!

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